2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
これもいまだに茶色の封筒に、電子カルテ、せっかく電子カルテというものがあるにもかかわらず、それをわざわざプリントアウトして、その紙を封筒に入れて、のりを付けて、後ろにバツ付けるのが、これが紹介状と言われるんですね。せいぜいファクスまではオーケーだと思います。だけど、医療機関同士で、電子ファイルを作って、それを電子的に送って、これが紹介状だという、こういう文化というのはまだまだないんですよ。
これもいまだに茶色の封筒に、電子カルテ、せっかく電子カルテというものがあるにもかかわらず、それをわざわざプリントアウトして、その紙を封筒に入れて、のりを付けて、後ろにバツ付けるのが、これが紹介状と言われるんですね。せいぜいファクスまではオーケーだと思います。だけど、医療機関同士で、電子ファイルを作って、それを電子的に送って、これが紹介状だという、こういう文化というのはまだまだないんですよ。
また、最近の若い方たちでは、スマホは使いこなしていてもパソコンを持っていない、プリントアウトすることができない、文章を打つのは苦手という子も多いというふうにも聞きます。 スマホやタブレットやパソコンなど、何を用いているかによっても大きな違いがあると。これらの特徴を理解して、書面にするのかデジタル機器を使うのかということを自らしっかりと選ぶことができるようにしていくべきだというふうに考えます。
本法案では、絶版等資料のインターネット送信に当たって、ストリーミング形式での資料送信とそのデータのプリントアウトについては可能とする一方で、ダウンロードを防止し、又は抑止する措置を講じることを求めております。
○梅村みずほ君 実行可能性ということで、やはりダウンロードできないことにはプリントアウトできないという利用者も多くいらっしゃると思いますので、その辺りの議論も引き続き進めていただければと思います。 では、続きまして、要旨六番お願いしたいと思います。
当館のシステムにおける技術的な制約上、プリントアウトするには送信先のパソコン等に印刷用の電子ファイルをダウンロードする必要があり、利用者による当該ファイルの違法な利用を実効的に制御できないということで、現段階ではストリーミングのみに限定すべきと主張されていましたけれども、その後の分科会などでどう折り合いを付けられたのか、お伺いいたします。
また、利用者がプリントすることは可能とお伺いをしておりますけれども、仮にプリントアウトのためのダウンロードを認めるのであれば、目的外の不正な利用が行われないよう十分な措置を講ずるべきではないかと思いますけれども、文化庁の見解をお伺いいたします。
私、こういうときのためにと思いまして、プリントアウトした時間を刻印しているんですけれども、これは私が三月二十四日に、最初に質問通告した紙がこちらでございます。これは二十二日の十一時四十九分、ぎりぎりですが、お恥ずかしいですけれども、正午までに一応出しているんですね。これが質問通告案です。
途中まではデジタル化していたんですけれども、途中で、紙にプリントアウトして照合するというような、びっくりするようなことが起きてしまっていた。
○国務大臣(武田良太君) 以前、委員会で私答弁してきたとおり、私自身はプリントアウトした案内状を拝見しております。中身については答弁のとおりだというように思います。
従来、私も、国税庁のホームページに、数字を入力するのは比較的分かりやすいページがあって、そこで入力が終わった後、これは掲示許可をいただいているので示しますが、こういった生命保険料の控除のやつだとかプリントアウトしたやつをつけて、これを郵送したり税務署に持っていったりするんですけれども、これが実は一番簡単なんですよね。
御指摘につきまして、決定通知書について電子申請によって発行されるということになりました場合には、電子署名が用いられておりますので、ダウンロードあるいはプリントアウトした場合には日本年金機構の押印がない形となるというふうに承知をしてございます。 社会保険加入対策の重要性というものを考えますと、現場において社会保険の加入を確実に確認していただくことが重要と私ども考えております。
先ほど申し上げました、紙で一旦プリントアウトをしてチェックをするというような作業について改善ができないかということのほか、eLTAXにおいて複数市町村に一括で申告することが従前はできなかったという問題についての議論、あるいは、電子申告ができるということ自体を十分御存じない納税義務者の方が一定程度おられるのではないかという議論など、幾つかの課題が指摘をされているところでございます。
令和元年六月に総務省におきまして調査を行ってみたところの回答でございますけれども、償却資産につきまして電子申告されたデータを紙で一度プリントアウトをして、チェック等の作業を行った上で、必要なデータを基幹税システムに入力をしている、こういうやり方をしている市町村が千五百六十五団体ございました。全体の九割ほどに当たります。
プリントアウトもしましたからね。日米貿易協定は政府の言うとおりにWTO協定、ガットと整合的であるなら、自信を持ってホームページに掲載したらどうですか。それとも、何かやましいことでもあるんでしょうか。日米貿易協定が外務省のホームページのEPA、FTAのページに掲載されていなかった理由を説明してください。 ちなみに、英文のホームページにはいまだ掲載されていません。
今回の定額給付、私は、これは本当に、マイナンバーでやったんですけれども、結局、プリントアウトして受け取ったものを住民基本台帳と目で突き合わせて、もう一度それで新しいデータをつくって、それをまたプリントアウトして、今度銀行入力システムにまた目で突き合わせているんですよ。二回紙になっているようなケースがある。
それをわざわざプリントアウトして、ペーパーレスの時代でもあるわけでありますから、これを提出するというよりも、申請要項の中にきちんとそのことを、打ち込んだらそのまま提出できるような電子申請、この申請の中身についてのサポートの仕組みは、あるいは申請のサポートは、各地でこの持続化給付金みたいにするにしても、これはやはり、このことを勘案したときに、完全電子申請化というのも私はあってしかるべきだと思うところであります
ですから、今何が起きているかというと、マイキーから入ってオンラインで申請にたどり着いても、その方がどういう属性なのかということも含めて電子的につながっていないから、一回打ち出してプリントアウトして、それを職員さんが例えば本当にこの方は世帯主で同姓同名の何とかさんではありませんねをやっている自治体が多いんですよ。
さらに、ほかにも、必ず紙の証明書をプリンターを使ってプリントアウトしないといけない手続だとか、必ず一手間、全部が全部じゃないんですよ、簡素化されていっているところもあるんですけれども、紙の証明書をプリンターを使って一々出さないといけない手続が残っているとか、あと一歩手間が残っているというものが結構あるんですよ。
そして、これがプリントアウトしたものですから、この記録を出してくださいと言えば、どのパソコン、もちろん内閣府でも出すことは可能なはずです。 では、改めて、官房長官、事実関係を聞きますけれども、招待者名簿を廃棄したというこの記録については、残っているのか、あるのかどうか、その存否についてお答えください。
結局、当初はプリントアウトもできなかった。画面には出るけれども、プリントアウトできないんです。なおかつ、一年で消えちゃう。したがって、ことし大学が公表しているデータと、そして去年のデータ、これを比較するというようなことになると、年度が違うから、結局それが正しく公表されているかもわからない。
これ、今、地域医療調整会議の中身をちょっと見てみますと、私、ちょっとプリントアウトしたのはこれ東京都になるんですけれども、今話し合っている方のメンバー構成は、二〇一五年当時の方々、はっきり言えば、急性期と高度急性期の方がそこの委員に入っていて、東京都に関しては、慢性期とか回復期のところは斜線引いているところもあります。
この破産者マップ、ちょっと簡単に説明させていただきたいのですが、本当はウエブサイトを、キャプチャーをとってプリントアウトすればわかりやすいかなと思ったんですけれども、既にこのサイトは閉鎖していたので、ごめんなさい、それができませんでした。ですので、口頭で説明しますので、イメージいただければと思います。
私も今回いろいろ学校法人のを調べていて、プリントアウトできない学校もありましたので、そういうことは技術的に今可能なので、よろしくお願いします。 では、次に、今回、第二十六条の二で、学校法人から役員等に対する特別な利益供与を禁止する、そういう規定が設けられました。